広汎性発達障害

自閉症を代表とする生まれつきの発達障害を持つ方を広汎性発達障害と呼んできましたが、現在では自閉症スペクトラムと呼ぶことが多いです。スペクトラムとは、連続体のことであり、症状の顕著の方から軽度の方まで明確な区別がつき難いです。
※診断基準であるDSM-5より、自閉性障害、アスペルガー障害等を『自閉症スペクトラム』と呼ぶことになりました。自閉症スペクトラムの診断基準は①社会的コミュニケーションおよび相互関係における持続的障害、および②限定された反復する様式の行動、興味、活動の2つの領域にまとめられています。